キャラバン・現場報告」カテゴリーアーカイブ

広島県三次市キャラバン(出馬幹也 部会長 参加)

2012年2月10日、広島県三次市にて部長級・課長級職員を対象とした幹事キャラバンを開催し、出馬幹也部会長が参加しました。今回のキャラバンは、「育成型評価制度導入のための意識改革」を目的とし、「組織人材のありたい姿、その課題」「職員階層別に求める役割」についてダイアログを行いました。 ≫実施報告書(作成:三次市総務部総務課 高松大吾)

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茨城県笠間市キャラバン(鬼澤慎人 部会長代行 参加)

2012年2月3日、茨城県笠間市で、入庁5年目から、おおむね30歳代までの職員50名を対象とした幹事キャラバンを開催し、鬼澤慎人幹事が参加しました。当日は、思った以上の好反応があり、参加者すべての人にとってターニングポイントとなるような大変有意義な時間を共有できたそうです。≫次第 ≫実施報告書(作成:笠間市 税務課・川松祐市、財務課・鈴木滋、秘書課・横手和昭、行政経営課・石塚貴則)

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熊本県キャラバン(出馬幹也 部会長 参加)

2012年1月13日、熊本県にてチャレンジセミナー[第4回]キャラバンが開催され、出馬幹也部会長が参加しました。対象は、主事・技師級から係長級(参事)までの職員29名。「良いリーダー・悪いリーダーとは」を改めて考えたことで、受講生の多くが、これからの自身のリーダー像を描き、それに近づくために決意をすることができました。 ≫実施報告書(作成:熊本県人事課人材研修室 和田大志)

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静岡県牧之原市キャラバン(鬼澤慎人 部会長代行 参加)

2011年12月6日、静岡県牧之原市で幹事キャラバンを開催し、鬼澤慎人幹事が参加しました。人材マネジメント部会ベーシック参加者が主催したもので、「組織の中で明日から自分ができること」と題し、主事職52名を対象として行われました。研修会後は、受講生がとても前向きに考えることができるようになり、「今までの自分を振り返る場」「今後の自分を考える場」となったなど、大きな効果があったとのことです。≫次第 ≫実施報告書(作成:牧之原市観光空港課・松井重喜、維持管理課・大石昌秀、人事研修課・田村寿子)

静岡県牧之原市キャラバン(出馬幹也 部会長 参加)

2012年12月2日、静岡県牧之原市で幹事キャラバンを開催し、出馬幹也部会長が参加しました。人材マネジメント部会ベーシック参加者が主催したもので、「職場リーダーに今求められるもの」と題し、監督者(総括主幹及び主幹職)39名を対象に行われました。市役所のありたい姿の実現に向けて、職場のリーダーとして何をすべきか意識付けすることができ、受講者が自ら発表したことで、受講者間でお互いの行動を意識するようになったとのことです。≫次第 ≫実施報告書(作成:牧之原市観光空港課・松井重喜、維持管理課・大石昌秀、人事研修課・田村寿子)

熊本県キャラバン(出馬幹也 部会長 参加)

2011年10月7日、熊本県にてチャレンジセミナー[第3回]が開催され、出馬幹也部会長が参加しました。セミナーは、主事・技師級から係長級(参事)までの職員35名が対象となり、(1)『職場活性化のキーマンである所属長にいかに働きかけていくか』についてしっかりと向き合うこと、(2)次回のチャレンジセミナーまでに全受講者の職場を訪問すること、についての決意表明が行われました。≫セミナー概要 ≫実施報告書(作成:熊本県人事課人材研修室 和田大志)

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熊本県キャラバン(鬼澤慎人 部会長代行 参加)

2011年8月1日、熊本県チャレンジセミナー[第1回]が開催され、鬼澤慎人幹事が参加しました。これは、熊本県が部会に参加して3年目に、初めて幹事キャラバンを実施したもので、幹事のパワーや思いを伝え、職員の心に火をつけるためには、同一人物が連続して受講する、まさに“道場”のような場が必要であるとして企画されたものです。≫セミナー概要 ≫実施報告書(作成:熊本県人事課人材研修室 和田大志)

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