お知らせ」カテゴリーアーカイブ

2017年度(12期)第1回研究会・懇親会の日程・会場

■次第
第1回研究会次第

■運営方針
2017年度人材マネジメント部会運営方針 PDF

 ※第1回研究会の際には、必要に応じて印刷しご持参ください

□日程
▽第1回 研究会(4 会場) 【部会の狙いを知る、ダイアログに慣れる】
4 月
・19 日【東京】早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール
  (東京都新宿区西早稲田1丁目20-14)

・25 日【仙台】仙台青葉カルチャーセンター403教室
  (仙台市青葉区一番町 2 丁目 3-10 カルチャー仙台ビル)

・26 日【名古屋】名古屋 フジコミュニティセンター 大会議室
  (名古屋市中村区黄金通一丁目18番地)

・28 日【熊本】熊本県庁本館B1階 地下大会議室
  (熊本市中央区水前寺 6 丁目 18 番 1 号)

  ※第1回研究会は【熊本会場】、第2回研究会は【福岡会場(博多駅最寄)】ですのでお気を付けください。

▽第1回 懇親会場
4 月
・19 日【東京】早稲田大学 学食「大隈ガーデンハウス」 ※25号館2F 大隈講堂裏手
 17:30~ 4,000円
 東京都新宿区早稲田鶴巻町538−13

・25 日【仙台】 タパスブランコ EDEN仙台店
 17:30~ 4,000円
 https://www.hotpepper.jp/strJ000973558/
 宮城県仙台市青葉区中央1 丁目10 番25  EDEN仙台1F

・26 日【名古屋】研究会会場(フジコミュニティセンター)にて懇親会
 17:30~ 4,000円
 愛知県名古屋市中村区黄金通1丁目18

・28 日【熊本】 ANG JANG GO ジャンジャンゴー
 18:00~ 4,000円
 https://www.hotpepper.jp/strJ000034086
 熊本県熊本市中央区花畑町13-10 セカンドサイト1F

■その他の資料
2017年度(12期)部会の全日程、資料(次第・会場・運営方針等)

自己紹介シート(docファイル)【直接開きます】

運営委員の募集

第1回~第5回研究会の会場・日程

 ※2016年度(11期)部会の全日程、資料(次第・会場・運営方針等)について

 ※2015年度の資料等

以上 4/4更新

【連載】ガバナンス4月号に一関市・小野寺嘉奈さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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【踏み出す一関市】
行政総合誌「月刊ガバナンス」4月号には、岩手県一関市2014マネ友&東北会場運営委員の小野寺嘉奈さんの人マネ連載コラムが掲載されました。
「私は地域と人が好きだ。」で始まる小野寺さんの文章。市長さんに「踏み出すよりはみ出すくらいに」と言われ庁内で活動しているハミダシ隊のことや、仲間との交流、笑顔あふれるまちづくりについて語っていただいています。
ぜひご覧ください!

【連載】政治山に鎌倉市・石塚智一さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【公共施設の再編】
政治山の人マネ連載は、鎌倉市2015マネ友で神奈川会場の運営委員も務めたイシヅカトモカズさんに「公共施設マネジメント」をテーマに掲載いただきました。総論としては理解を得やすい反面、各論になると住民やサービス所管課の協力を得るのが難しいこの問題に、自治体はどのように対処するのか。
鎌倉市では、高校生や大学生といった次の世代を担う市民に声を掛け、公募市民を交えた市民対話を通じ、そのあるべき姿について対話を「市民の想い」として取りまとめるなどしました。
記事にこめられた石塚さんの思いは以下。ぜひご覧ください!

”今まで自治体がやってこなかった業務にチャレンジすることが、容易でないのは当たり前です。反対という意見も含め、多様な意見に向き合い、難しい中でも常に最善を尽くすためにも、より多くの方に公共施設の抱える問題を知っていただくとともに、まだまだ十分ではない職員の公共施設の再編への理解を補う意味でも、この記事を書かせていただきました。”

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第29回 鎌倉市が直面する公共施設の更新問題~公共施設のあるべき姿とは (神奈川県鎌倉市 経営企画部経営企画課 公共施設再編推進担当 係長 石塚智一)

2016年度 参加者論文を掲載しました

【出馬部会長より】
「人材マネジメント部会参加者が互いに話し合って書き上げた論文です。
 所属組織の公式承認を経ているものではありませんが、
 自分達が掲げた目標状態の実現を目指し、
 引き続き実践と研究、成果創造を進めて頂いております。
 幹事団の合言葉に『部会に卒業はない』というものがあります。
 次年度以降に実践が続いていくということこそ、その精神の表れです。
 過年度参加者(マネ友)の尽力に敬意を表します。」

青森県 五所川原市
青森県 三沢市
岩手県 花巻市
岩手県 久慈市
岩手県 遠野市
岩手県 一関市
宮城県 登米市
宮城県 村田町福島県 相馬市 ※参加者の希望により非公開
福島県 伊達市
福島県 会津坂下町
茨城県 笠間市
茨城県 境町茨城県 ひたちなか市
栃木県 野木町
埼玉県 さいたま市
埼玉県 富士見市
千葉県 千葉市
千葉県 茂原市
千葉県 酒々井町
東京都 港区
東京都 武蔵野市
東京都 東村山市
神奈川県 川崎市
神奈川県 鎌倉市
神奈川県 小田原市
神奈川県 茅ヶ崎市神奈川県 秦野市神奈川県 伊勢原市
神奈川県 厚木市
新潟県 新潟県
新潟県 新潟市
新潟県 糸魚川市
富山県 氷見市
長野県 長野県
長野県 東御市
長野県 須坂市
長野県 小諸市
長野県 軽井沢町
長野県 大町市
長野県 松本市長野県 伊那市
長野県 塩尻市
長野県 安曇野市
長野県 駒ケ根市
長野県 辰野町
長野県 箕輪町
長野県 小布施町
静岡県 静岡県
静岡県 静岡市静岡県 三島市
静岡県 浜松市
静岡県 島田市
静岡県 掛川市
静岡県 袋井市
静岡県 御前崎市
静岡県 牧之原市
愛知県 豊橋市
京都府 京都府
京都府 和束町
京都府 木津川市
京都府 精華町
京都府 久御山町
大阪府 枚方市
兵庫県 明石市
香川県 高松市
香川県 善通寺市
広島県 三次市
福岡県 筑後市
佐賀県 佐賀県
佐賀県 神埼市
佐賀県 玄海町
熊本県 熊本県
熊本県 人吉市
熊本県 玉名市
熊本県 天草市
宮崎県 小林市
宮崎県 えびの市
宮崎県 川南町

2017年度(12期)部会の全日程、資料(次第・会場・運営方針等)

※随時更新していきます。

全体集合写真2016

■運営方針
2017年度人材マネジメント部会運営方針 PDF

 ※第1回研究会の際には、必要に応じて印刷しご持参ください

■概要
部会説明資料 PDF

■日程
▽第1回 研究会(4 会場) 【部会の狙いを知る、ダイアログに慣れる】
 4 月 19 日(東京)/25 日(仙台)/26 日(名古屋)/28 日(熊本)

▽第2回 研究会(4 会場) 【 価値前提への理解を深める】
 5 月 17 日(東京)/30 日(福岡)/31 日(名古屋)/6 月 2 日(仙台)

▽第3回 研究会(9 会場) 【 プレゼンテーションⅠ 】
 7 月 05 日(東京)/06 日(松本)/11 日(神奈川)/12 日(仙台)/
    14 日(長野)/19 日(京都)/20 日(福岡)/21 日(熊本)/25 日(静岡)

▽夏期合宿(東西2会場)   【 プレゼンテーションⅡ 】
 8 月 17 日・18 日(★合同★ 名古屋)
 8 月 24 日・25 日(★合同★ 東京)
   ※ 1 日目 午後開始、2 日目 夕方終了予定

▽第4回 研究会(9 会場) 【実践の振り返りから学ぶ】
 10 月 11 日(東京)/12 日(長野)/13 日(松本)/
    18 日(神奈川)/19 日(静岡)/20 日(仙台)/
    25 日(熊本)/26 日(福岡)/27 日(京都)

▽第5回 研究会 【 プロセスを振り返る、自らにコミットする 】
 2018 年 1 月 25 日・26 日(★合同★ 東京)
  ※共同論文提出要項説明
 
▽共同論文 【 変革シナリオを創る 】
 提出期限:3月14日


【新規自治体、経営層、人事・総務ご担当者向け】
○夏期シンポジウム【 部会の狙いを知る】
 7月29日(★合同★ 東京)

■次第

第1回研究会次第

第2回研究会次第

第3回研究会次第

夏期名古屋研究会次第

夏期東京研究会次第

第4回研究会次第

第5回研究会次第

■その他の資料

自己紹介シート(docファイル)【直接開きます】

運営委員の募集

第1回~第5回研究会の会場・日程

 ※2016年度(11期)部会の全日程、資料(次第・会場・運営方針等)について

 ※2015年度の資料等

……

以上

※6/27最終更新

【連載】ガバナンス3月号に静岡市・大石 誠さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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【×(かける)でつなげる】
2017年3月号の「月刊ガバナンス」人マネ連載は、静岡市2013マネ友で運営委員も務めていただいている大石 誠さんに寄稿いただきました。
東北まちづくりOMなど自治体の枠を超えたつながりづくりに可能性を感じたこと、そして「誰もやっていないこと=やらないほうがいいこと」という思い込みを超えて「チャレンジ」していくことで自責の範囲を広げたい、と新たにコミットメントされています。
大石さんの人柄もよくみえる文章、ぜひご一読ください!

【連載】政治山に岩手県花巻市・伊藤ケイ子さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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政治山に連載中の人マネ月刊連載は、岩手県花巻市2015マネ友の伊藤ケイ子さんにご執筆いただきました。
葛藤があるなか、「稼ぐインフラ」として注目が高いオガール紫波に従事し、感じたことを余すところなく書いていただいてます。
文章は伊藤節、流れるように読めるはずです。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第28回 まちづくりは挑戦から始まる~紫波町オガールプロジェクトに触れて~ (2017/2/7 花巻市建設部都市再生室主査 伊藤ケイ子)

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【連載】ガバナンス2月号に新潟県・佐野哲郎さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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<「普段着の職責の殻」を打ち破れ>
ガバナンス2月号の人マネ連載「コミットメント〜他責から自責文化の自治体職員」に新潟県知事政策局 政策監 兼 政策課長の佐野哲郎さんから寄稿いただきました。
「自らの責任で仕事をする」という当たり前のことが、なぜ他責と自責という言葉で公務員に問われているのか?県政の最前線で長らく活躍されている佐野幹事からの、皆さんへのエールだなあと感じます。ぜひご覧ください!

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【連載】政治山に熊本市・池田哲也さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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政治山への特別寄稿として、熊本市マネ友2013の池田哲也さんに災害対応カードゲーム「クロスロード」を「復興ミーティング」という市民も参加した震災の振り返りで活用した事例と今後の可能性についてご執筆いただきました。
判断に迷う「分かれ道」をゲームで疑似体験することの重要性を感じます。今後はふだんの業務における「クロスロード」の開発も検討中とのこと。これも楽しみですね。

”熊本地震後も全国各地で大きな地震が発生しており、今後も、大地震が発生することが予想されます。クロスロードは、ゲーム感覚で気軽に災害時の対応を疑似体験することができ、もしもの災害対応に備えるのに有効な手段です。
今後、私たちが経験した被災体験とともに、このクロスロードを、ほかの多くの地域に広げていく活動ができればと考えています。”

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第27回 ピンチをチャンスに!熊本地震の経験を対話で振り返る~熊本市・災害対応カードゲーム「クロスロード」体験記 (2017/1/19 熊本市政策局復興部復興総務課 池田哲也)

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2016年度(11期) 第5回研究会会場・懇親会のお知らせ

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▽第5回 研究会 【シナリオを考えるⅡ】

■第5回研究会次第
http://www.maniken.jp/jinzai/file/2016/shidai2016_5.pdf

▽2017年 第5回研究会 時間
日時:1月26日(木)、27日(金)
場所:早稲田大学大隈記念講堂 小講堂

・1月26日(木)13時 開始~17時 終了予定
 ※17時半から、全体懇親会を実施予定
  (場所は学食・大隈ガーデンハウスを予定 ※徒歩2分)
・1月27日(金)9時30分 開始~15時すぎに終了

▽関連資料
各地域会場(1~4回)

2016年度研究会日程

2016年度各種情報はこちら

以上(9/7更新)