【連載】ガバナンス6月号に福島県相馬市・阿部 勝弘幹事が寄稿


『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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初回は、ベーシック参加者としても参加され、現在は幹事として部会運営に関わっていただいている福島県相馬市・阿部 勝弘さんに寄稿いただきました。
執筆いただいた時期は、熊本地震の発災直後。相馬市も被災し大きな爪あとを残した東日本大震災の際に市職員がどのような動きをしたのか、熊本へのエールを込めてお書きいただいた内容になります。
阿部 勝弘幹事も、Facebook上で下記のコメントを寄せています。
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東日本大震災の混乱の中で、職員も被災しながら奮闘したことを思い出します。復興が進んでも、平常時でも、市民に信頼され主体的に行動できる組織・職員でありたいです。

この後に続く全国のマネ友の寄稿も楽しみです。
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ぜひご覧ください。

ガバナンス6月号と阿部さん記事