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【連載】政治山に花巻市・瀬川 猛さんが執筆した記事が掲載

【地域に人材は必ずいる】今回の政治山連載は、2015マネ友の岩手県さんに寄稿いただきました。
公共施設マネジメントの策定に向け、対話・協働のまちづくりを進める牧之原の研究をすすめ、牧之原市の取り組みを参考とした花巻市の協働での計画づくり“花巻スタイル”の確立に向けて「協働」の実践のご報告です。
「市民や行政に人材は必ずいる」という言葉は、本当にいい言葉だなあと思います。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

■第32回 受け継がれる協働の絆~花巻市公共施設マネジメント計画の取り組み (2017/6/27 花巻市財務部契約管財課 公共施設計画策定室 瀬川 猛)

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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【連載】ガバナンス6月号に佐賀県・円城寺雄介さんの記事が掲載

【理不尽な世の中を生き抜くには】
おかげさまで月刊ガバナンスの人マネ連載も一年を超えることができました。改めて皆様に御礼申し上げます。

1周年を記念?して、救急車へのiPad導入など独立遊軍としてご活躍中の佐賀県庁マネ友・円城寺雄介さんに「コミットメント〜自責文化の自治体職員」ガバナンス6月号へご登場いただきました。
「過去と他人は変えられない」が、先の見えない世の中だからこそ、「変えられる自分と未来」を自責文化でどう変えていくか。著作『県庁そろそろクビですか?』出版時に直面した壁の克服方法もびっくりですが、自治体職員へのエールとして広く色々な方に読んでいただきたいですね。
ぜひご覧ください!

#県庁そろそろクビですか?

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『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。
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【連載】政治山に静岡市・一瀬剛さんが執筆した記事が掲載

【「仕方ない」「こんなものだ」は口にせず】
ネットメディア「政治山」の今月号の人マネ連載は、静岡市2011マネ友で運営委員やFromIなどの活動もされている静岡市・一瀬剛さんに担当いただきました。
下水道という「“当たり前”を“変えない”ため」の挑戦。「意識を今まで以上に高め、計画を身近に感じることができるよう、活動を通じ、実施レベルを高める」といったポイントは、BCPに限らずいろいろな業務に共通しますね。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

■第31回 「使えて当たり前」を“変えない”ために~静岡市下水道業務継続計画(BCP)の取り組み (2017/5/25 静岡市上下水道局下水道部 下水道総務課 総務係 一瀬剛)

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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【連載】政治山に長野県上田市・尾島裕也さんが執筆した記事が掲載

【激動の1年間】
政治メディア「政治山」の連載は、長野県上田市2014マネ友の尾島裕也さんにお書きいただきました。
大きな話題になったNHK大河ドラマ「真田丸」が、観光による「まちのにぎわい」の他にも、上田市にもたらしたものがありました。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

■第29回 NHK大河ドラマ「真田丸」が上田市にもたらしたもの (長野県上田市商工観光部商工課 尾島 裕也)

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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【連載】ガバナンス4月号に一関市・小野寺嘉奈さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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【踏み出す一関市】
行政総合誌「月刊ガバナンス」4月号には、岩手県一関市2014マネ友&東北会場運営委員の小野寺嘉奈さんの人マネ連載コラムが掲載されました。
「私は地域と人が好きだ。」で始まる小野寺さんの文章。市長さんに「踏み出すよりはみ出すくらいに」と言われ庁内で活動しているハミダシ隊のことや、仲間との交流、笑顔あふれるまちづくりについて語っていただいています。
ぜひご覧ください!

【連載】政治山に鎌倉市・石塚智一さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【公共施設の再編】
政治山の人マネ連載は、鎌倉市2015マネ友で神奈川会場の運営委員も務めたイシヅカトモカズさんに「公共施設マネジメント」をテーマに掲載いただきました。総論としては理解を得やすい反面、各論になると住民やサービス所管課の協力を得るのが難しいこの問題に、自治体はどのように対処するのか。
鎌倉市では、高校生や大学生といった次の世代を担う市民に声を掛け、公募市民を交えた市民対話を通じ、そのあるべき姿について対話を「市民の想い」として取りまとめるなどしました。
記事にこめられた石塚さんの思いは以下。ぜひご覧ください!

”今まで自治体がやってこなかった業務にチャレンジすることが、容易でないのは当たり前です。反対という意見も含め、多様な意見に向き合い、難しい中でも常に最善を尽くすためにも、より多くの方に公共施設の抱える問題を知っていただくとともに、まだまだ十分ではない職員の公共施設の再編への理解を補う意味でも、この記事を書かせていただきました。”

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第29回 鎌倉市が直面する公共施設の更新問題~公共施設のあるべき姿とは (神奈川県鎌倉市 経営企画部経営企画課 公共施設再編推進担当 係長 石塚智一)

【連載】ガバナンス3月号に静岡市・大石 誠さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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【×(かける)でつなげる】
2017年3月号の「月刊ガバナンス」人マネ連載は、静岡市2013マネ友で運営委員も務めていただいている大石 誠さんに寄稿いただきました。
東北まちづくりOMなど自治体の枠を超えたつながりづくりに可能性を感じたこと、そして「誰もやっていないこと=やらないほうがいいこと」という思い込みを超えて「チャレンジ」していくことで自責の範囲を広げたい、と新たにコミットメントされています。
大石さんの人柄もよくみえる文章、ぜひご一読ください!

【連載】ガバナンス9月号に熊本県・和田大志さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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<ドミナントロジックの打破>
月刊ガバナンスの人マネ連載「コミットメント-他責から自責文化の自治体職員-」9月号に、熊本県のマネ友・和田大志さんの寄稿が掲載されました。
4月に起きた、大きな地震。上司に付き添って感じた迫り来る決断の連続、有事対応における職員や組織のあり方。800字の中に様々なものが詰まってます。
ぜひご一読ください。

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【連載】ガバナンス8月号に熊本県庁(大津町派遣)・緒方さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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<「普段」と「いざ」>
『月刊ガバナンス』の人マネ連載「コミットメント〜他責から自責文化の自治体職員〜」に熊本県職員で現在は大津町派遣の緒方雅一さんからご寄稿いただきました。
熊本地震で問われた、いざというときの行動。緒方さんらしい問いかけで終わる本稿、ぜひご覧ください!

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【連載】政治山に長野県中野市・小林来世展さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2015年度の参加者で、長野県中野市・小林来世展さんに今回の記事を寄稿いただきました。今年度の長野会場の運営委員としてご参画いただいています。

小林さんは、中野市選管に在籍時、金色の投票箱と赤カーペットのみならず、商業施設での期日前投票実施など、さまざまな取組みを進めました。小林さんがどのようなことを考え、感じて、一歩前に踏み出したのか。そして部会でどんな刺激を受けて組織変革にかかわっていこうとされるのか。とても応援したくなる記事です。ぜひご覧ください!

■第21回 ビジョナリー・シビルサーバント
 (2016/7/21 長野県中野市 北部公民館 小林来世展)

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