一歩前に踏み出す自治体職員」タグアーカイブ

【連載】政治山に花巻市・瀬川 猛さんが執筆した記事が掲載

【地域に人材は必ずいる】今回の政治山連載は、2015マネ友の岩手県さんに寄稿いただきました。
公共施設マネジメントの策定に向け、対話・協働のまちづくりを進める牧之原の研究をすすめ、牧之原市の取り組みを参考とした花巻市の協働での計画づくり“花巻スタイル”の確立に向けて「協働」の実践のご報告です。
「市民や行政に人材は必ずいる」という言葉は、本当にいい言葉だなあと思います。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

■第32回 受け継がれる協働の絆~花巻市公共施設マネジメント計画の取り組み (2017/6/27 花巻市財務部契約管財課 公共施設計画策定室 瀬川 猛)

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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【連載】政治山に静岡市・一瀬剛さんが執筆した記事が掲載

【「仕方ない」「こんなものだ」は口にせず】
ネットメディア「政治山」の今月号の人マネ連載は、静岡市2011マネ友で運営委員やFromIなどの活動もされている静岡市・一瀬剛さんに担当いただきました。
下水道という「“当たり前”を“変えない”ため」の挑戦。「意識を今まで以上に高め、計画を身近に感じることができるよう、活動を通じ、実施レベルを高める」といったポイントは、BCPに限らずいろいろな業務に共通しますね。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

■第31回 「使えて当たり前」を“変えない”ために~静岡市下水道業務継続計画(BCP)の取り組み (2017/5/25 静岡市上下水道局下水道部 下水道総務課 総務係 一瀬剛)

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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【連載】政治山に長野県上田市・尾島裕也さんが執筆した記事が掲載

【激動の1年間】
政治メディア「政治山」の連載は、長野県上田市2014マネ友の尾島裕也さんにお書きいただきました。
大きな話題になったNHK大河ドラマ「真田丸」が、観光による「まちのにぎわい」の他にも、上田市にもたらしたものがありました。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

■第29回 NHK大河ドラマ「真田丸」が上田市にもたらしたもの (長野県上田市商工観光部商工課 尾島 裕也)

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早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。
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【連載】政治山に長野県伊那市・北原教正さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

伊那市2015参加者で、2016年度は松本・長野会場で運営委員を務めていただいた北原さんが「いいチームづくり」を目指した取り組みをご紹介いただきました。 北原さんがどんな思いで活動をつづけられているか、ぜひご覧ください!

第25回 ほんとうのいいチームを作りましょう(長野県伊那市 建設部 建設課 国県事業対策係 北原教正)

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【連載】政治山に熊本市・北野伊織さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2014年度参加者の熊本市・北野伊織さんに、地域担当職員として震災後のまちづくりに関わってきたなかで感じたことを今回の記事として寄稿いただきました。
2016年4月、異動で新たな職場に配属されまちづくりを担当しようという最中、熊本を震災が襲いました。職員として地域住民の思いにどう向き合っていったのか、派手ではありませんが地道に実直に、地域に寄り添う北野さんの姿が目に浮かびます。
ぜひご覧ください!

第24回 地域の最前線で地域担当職員として“まちづくり”に関わってきたこと、感じたこと(熊本市北区役所区民部北部総合出張所北部まちづくり交流室(地域担当)主幹 北野伊織)

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【連載】政治山に福島県伊達市・八巻真一さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2015年度の参加者で、福島県伊達市・八巻真一さんに「施策提案プロジェクトチーム(PT)」のリニューアルと今後の展望について、今回の記事を寄稿いただきました。

1期生が発案し8年の歴史があるもので、八巻さんら2015年度のフェローズ3名(伊達市でのマネ友の愛称)は、PTのあるべき姿を考え、それを人事課さんに提案・ご了承のうえ今年度の運営をリニューアルしました。奇しくも掲載日(10/3)が管理職研修とPT中間発表の日で、八巻さんもとても気合いが入っていました。
チームとしての活動にこだわりをもたれているのがとても素敵ですね。歴代フェローズの「コミットメント(宣言)」もあります。
今年度は仙台会場の運営委員として部会を支えてくださっています。運営委員が担当以外も参加する(オーバーエリア参加)のは、八巻さんが史上初でした。
ぜひご覧ください!

第23回 フォーエバー・チャレンジ! (2016/10/3 福島県伊達市 健康福祉部国保年金課 八巻 真一)

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【連載】政治山に長野県中野市・小林来世展さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2015年度の参加者で、長野県中野市・小林来世展さんに今回の記事を寄稿いただきました。今年度の長野会場の運営委員としてご参画いただいています。

小林さんは、中野市選管に在籍時、金色の投票箱と赤カーペットのみならず、商業施設での期日前投票実施など、さまざまな取組みを進めました。小林さんがどのようなことを考え、感じて、一歩前に踏み出したのか。そして部会でどんな刺激を受けて組織変革にかかわっていこうとされるのか。とても応援したくなる記事です。ぜひご覧ください!

■第21回 ビジョナリー・シビルサーバント
 (2016/7/21 長野県中野市 北部公民館 小林来世展)

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【連載】政治山に静岡県牧之原市・大石慎弥さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2013年度の参加者で、静岡県牧之原市総務課の大石慎弥さんに今回の記事を寄稿いただきました。昨年度につづき今年度も静岡会場の運営委員としてご参画いただいています。

牧之原市人財育成基本方針の策定、ご自身の参加年度に実践したクレド(職員行動指針)カードの作成・配布などを紹介いただきながら、部会での気づきや学びを庁内の行動に生かされている様子がよくわかります。

”人マネに参加し体で得た「立ち位置を変える」「価値前提で考える」「一人称でとらえ語る」を仕事で実践しています。これらの気付き、学びにより自分自身の仕事の仕方も大きく変わりました。”

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

≫□第20回 笑顔とやる気に満ちた組織を目指し
(2016/6/28 静岡県牧之原市総務部総務課人事係総括主任 大石慎弥)

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【連載】政治山に会津坂下町役場の川田良子さんが執筆した連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第18回は2015年度の福島県会津坂下町役場の川田良子さんに担当いただきました。ご参加されたとき、会津坂下町さんは2期目。1期目の方に「ぜひ参加を」と言われ、何もわからないまま部会に触れましたが、1年間の「研究」の結果、意識や行動が変わり、140人いらっしゃる会津坂下町の組織の変化に向けた動きも見え始めました。川田さんは2016年度の仙台会場の運営委員としても部会に引き続き関わっており、今後のさらなるご活躍にも期待です。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第18回 「変えたいことが変えられる」組織への第一歩(福島県会津坂下町役場の川田良子)

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【連載】政治山に長野県小諸市 大井芳知さんが執筆した連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第16回は2014マネ友で2015年の長野会場で運営委員として関わっていただいている長野県小諸市 大井芳知さん。
2015年度で参加10期目と、人マネの歴史と同じ時を経ている小諸市。
成果がなかなか上がらない理由として「感情的な問題」と呼んでいる市固有の状況はあるにせよ、「だからできない、やらない」ではなく、「どうしたらできるか」を考え、行動に移している大井さんの考え方や人となりがよくわかる記事です。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第16回 「気づき」からの産物(長野県小諸市 総務部財政課 財政係長 大井芳知)

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