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2018年度参加者の共同執筆論文を掲載しました

2018年度参加者の共同執筆論文を掲載しました。
1年間の人材マネジメント部会における研究活動の内容、気づき、成果や将来の展望について、自治体参加者3名(原則)が対話しながら共同で執筆した論文です。2013年度より年度末に成果物として提出いただいており、2012年度以前は、参加者個人がそれぞれまとめた論文を掲載しています。

以下のページからご覧になれます。

参加者論文
※一部未掲載自治体は、月内に掲載予定

【出馬部会長より】
「人材マネジメント部会参加者が互いに話し合って書き上げた論文です。
 所属組織の公式承認を経ているものではありませんが、
 自分達が掲げた目標状態の実現を目指し、
 引き続き実践と研究、成果創造を進めて頂いております。
 幹事団の合言葉に『部会に卒業はない』というものがあります。
 次年度以降に実践が続いていくということこそ、その精神の表れです。
 過年度参加者(マネ友)の尽力に敬意を表します。」

以上

2017年度参加者の共同執筆論文が掲載

▽参加者論文
http://www.maniken.jp/jinzai/bunken/

1年間の人材マネジメント部会における研究活動の内容、気づき、成果や将来の展望について、自治体参加者3名(原則)が対話しながら共同で執筆した論文です。今年度は31都道府県97自治体が参加しました。2013年度より年度末に成果物として提出いただいており、2012年度以前は、参加者個人がそれぞれまとめた論文を掲載しています。

【出馬部会長より】
「人材マネジメント部会参加者が互いに話し合って書き上げた論文です。
 所属組織の公式承認を経ているものではありませんが、
 自分達が掲げた目標状態の実現を目指し、
 引き続き実践と研究、成果創造を進めて頂いております。
 幹事団の合言葉に『部会に卒業はない』というものがあります。
 次年度以降に実践が続いていくということこそ、その精神の表れです。
 過年度参加者(マネ友)の尽力に敬意を表します。」

2017年度 参加者論文

青森県 五所川原市
青森県 三沢市
青森県 むつ市
青森県 三戸町
岩手県 花巻市
岩手県 久慈市
岩手県 遠野市
岩手県 一関市
宮城県 角田市
宮城県 登米市
宮城県 村田町
宮城県 柴田町
秋田県 横手市
福島県 郡山市
福島県 相馬市
福島県 会津坂下町
茨城県 笠間市
茨城県 ひたちなか市茨城県 境町
群馬県 館林市
群馬県 渋川市
埼玉県 上尾市
埼玉県 富士見市
千葉県 市川市
千葉県 茂原市
千葉県 市原市
千葉県 山武市
千葉県 酒々井町
東京都 港区
東京都 武蔵野市東京都 東村山市
東京都 多摩市
神奈川県 川崎市
神奈川県 鎌倉市
神奈川県 茅ヶ崎市
神奈川県 秦野市
神奈川県 厚木市
神奈川県 伊勢原市
神奈川県 小田原市
新潟県
新潟県 新潟市
山梨県 甲斐市
富山県 氷見市
長野県
長野県 上田市
長野県 須坂市
長野県 小諸市
長野県 東御市
長野県 小布施町
長野県 松本市
長野県 諏訪市
長野県 伊那市
長野県 駒ヶ根市
長野県 塩尻市
長野県 安曇野市
長野県 大町市
長野県 辰野町
長野県 箕輪町
静岡県 静岡市
静岡県 熱海市
静岡県 島田市
静岡県 掛川市
静岡県 藤枝市
静岡県 袋井市
静岡県 牧之原市
愛知県 豊橋市
愛知県 豊川市
京都府
京都府 木津川市
京都府 大山崎町
京都府 久御山町
京都府 和束町
京都府 精華町
大阪府 枚方市
兵庫県 明石市
奈良県 生駒市
岡山県 美咲町香川県 高松市
広島県 三次市山口県 宇部市
福岡県 筑後市
佐賀県佐賀県 神埼市
佐賀県 玄海町
長崎県 佐世保市
長崎県 大村市
熊本県 熊本県
熊本県 熊本市
熊本県 人吉市
熊本県 玉名市
熊本県 山鹿市
熊本県 菊池市
熊本県 天草市
熊本県 合志市宮崎県 えびの市
宮崎県 川南町
鹿児島県 錦江町