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【連載】政治山に会津坂下町役場の川田良子さんが執筆した連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第18回は2015年度の福島県会津坂下町役場の川田良子さんに担当いただきました。ご参加されたとき、会津坂下町さんは2期目。1期目の方に「ぜひ参加を」と言われ、何もわからないまま部会に触れましたが、1年間の「研究」の結果、意識や行動が変わり、140人いらっしゃる会津坂下町の組織の変化に向けた動きも見え始めました。川田さんは2016年度の仙台会場の運営委員としても部会に引き続き関わっており、今後のさらなるご活躍にも期待です。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第18回 「変えたいことが変えられる」組織への第一歩(福島県会津坂下町役場の川田良子)

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【連載】政治山に長野県小諸市 大井芳知さんが執筆した連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第16回は2014マネ友で2015年の長野会場で運営委員として関わっていただいている長野県小諸市 大井芳知さん。
2015年度で参加10期目と、人マネの歴史と同じ時を経ている小諸市。
成果がなかなか上がらない理由として「感情的な問題」と呼んでいる市固有の状況はあるにせよ、「だからできない、やらない」ではなく、「どうしたらできるか」を考え、行動に移している大井さんの考え方や人となりがよくわかる記事です。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第16回 「気づき」からの産物(長野県小諸市 総務部財政課 財政係長 大井芳知)

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【連載】政治山に京都府和束町 馬場正実さんが執筆した連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第14回は2014マネ友で2015年の京都会場で運営委員として関わっていただいている京都府和束町 馬場正実さん。
「和束町では無理」という思い込みが庁内にあるなかで、小さな町だからこそできることに着目、あるもの磨きに取り組まれてきました。
”わが町がここまで来るには、ほぼ20年の月日を要しましたが、決して無駄にした時間ではなく、費やした時間だけ思い入れも大きいものです。
特に私が自負するのは、わが町に対する思いにぶれがなかったこと。目先の結果を出すことだけに翻弄されることなく、紆余曲折しながらも諦めずに継続したことが周りを動かし理解を得て、今につながったのだと受け止めています。”

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第14回 長かった道のり、そしてマネ友との出会い!後に続け後輩たち(京都府和束町 農村振興課主幹 馬場正実)

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【連載】岩手県盛岡市 山田祐子さんが執筆した第13 回連載記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第13回は2014マネ友で2015年の仙台会場で運営委員として関わっていただいている岩手県盛岡市 山田祐子さん。
「行ってみたらホントはこんなとこだった」という正直なキモチを、年度初めからの1年間をおって説明いただいています。
「人マネが稀有な存在であることを端的に表すと、『考え続けることで意識が変わり、行動できるという場を、1年を通してもたらしてくれていること』に尽きる」という文章は本当に重要な指摘だと思います。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

第13回 行ってみたらホントはこんなとこだった~人マネが稀有で貴重な存在である理由(ワケ)~(岩手県盛岡市 財政部納税課 山田祐子)

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政治サイト「政治山」に、茅ヶ崎市・足立さんが執筆した第2回連載記事が掲載されました。

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

第2回は2014年度アドバンス参加の足立悠さん(神奈川県茅ケ崎市)に担当いただきました。以下のリンクからご覧いただけます。

第2回 組織変革に向けた一歩一歩~良きことはカタツムリのようにゆっくり進む~(神奈川県茅ヶ崎市企画部企画経営課主任 足立悠)

<記事から一部引用>

■終わりに
 人材マネジメント部会は、「研修」ではなく「研究会」という名称を用いています。これは、単発で座学により理念等を教えてもらうものではなく、自らが問題を設定し、ありたい姿に向け、終わりのないゴールに向け継続的に一歩踏み出していくものだからです。

「良きことはカタツムリのようにゆっくり進む」

 私自身、これからも一歩踏み出し続け、「ほんとうの笑顔」があふれる職場を作り上げたいと思います。

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