2014年度(9期) 第3回研究会・熊本会場 フォトレポート


■概要

熊本県庁職員研修室で行われた熊本会場には、8自治体23名が参加し、「ドミナントロジックを知る」をテーマに参加者同士のダイアログ(対話)が行われた。午前中は、第3回に向けた課題「キーパーソンとダイアログをする」の共有と気づきが目的。午後は、「やらされ感とは何か」「どうしたらやりたい感に変わるのか」を対話のうえ、テーマに関する成果物を作成し、発表した。それに対し緒方幹事、鬼澤部会長代行がコメントした。
緒方幹事が人マネ参加を機に立ち上げた県庁の中堅職員向けの通年制の塾「チャレンジ塾」のメンバーや、マネ友として和田氏、池田氏、黒木氏とベーシック参加者の永野氏も同じくダイアログと発表を行った。

 ※熊本会場は、ホワイトボードをすべての班で活用しているのが特徴

■会場の様子
■鬼澤部会長代行と緒方幹事が参加
■ダイアログの様子
■発表の様子