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【連載】政治山に熊本市・北野伊織さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2014年度参加者の熊本市・北野伊織さんに、地域担当職員として震災後のまちづくりに関わってきたなかで感じたことを今回の記事として寄稿いただきました。
2016年4月、異動で新たな職場に配属されまちづくりを担当しようという最中、熊本を震災が襲いました。職員として地域住民の思いにどう向き合っていったのか、派手ではありませんが地道に実直に、地域に寄り添う北野さんの姿が目に浮かびます。
ぜひご覧ください!

第24回 地域の最前線で地域担当職員として“まちづくり”に関わってきたこと、感じたこと(熊本市北区役所区民部北部総合出張所北部まちづくり交流室(地域担当)主幹 北野伊織)

kitano

6月17日 第2回鹿児島会場(熊本会場の代替)のご案内

*第1回~4回研究会の基本的なタイムスケジュール
10:00 研究会開始 (9:45 受付開始)
 昼食休憩
17:00 研究会終了 ※各回終了後、懇親会があります

【6月17日(熊本→鹿児島)】
・研究会
 天文館ビジョンホール 6Fホール
 (鹿児島市東千石町13番3号VISIONBILD)

・意見交換会
 山下きんぎょ 17:30~ 4120円
  http://k-gurumenavi.com/shops/meat/yamashitakingyo.html

※実施内容のご参考:第2回研究会次第
 http://www.maniken.jp/jinzai/file/2016/shidai2016_2.pdf

以上

2014年度(9期) 第3回研究会・熊本会場 フォトレポート

■概要

熊本県庁職員研修室で行われた熊本会場には、8自治体23名が参加し、「ドミナントロジックを知る」をテーマに参加者同士のダイアログ(対話)が行われた。午前中は、第3回に向けた課題「キーパーソンとダイアログをする」の共有と気づきが目的。午後は、「やらされ感とは何か」「どうしたらやりたい感に変わるのか」を対話のうえ、テーマに関する成果物を作成し、発表した。それに対し緒方幹事、鬼澤部会長代行がコメントした。
緒方幹事が人マネ参加を機に立ち上げた県庁の中堅職員向けの通年制の塾「チャレンジ塾」のメンバーや、マネ友として和田氏、池田氏、黒木氏とベーシック参加者の永野氏も同じくダイアログと発表を行った。

 ※熊本会場は、ホワイトボードをすべての班で活用しているのが特徴

■会場の様子
■鬼澤部会長代行と緒方幹事が参加
■ダイアログの様子
■発表の様子