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【連載】政治山に茨城県笠間市・松葉 茂博さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2015年度の参加者で、茨城県笠間市・松葉 茂博さんに今回の記事を寄稿いただきました。

選管のご担当として、笠間市のマネ友と一緒に開票事務改善に取り組んだことで見えた気づきや、期日前投票の立会人に高校生を起用した事例などをご紹介いただいています。
今年度は東京会場の運営委員としても参加され、神奈川、静岡会場へ参加されるなど、一味違う立ち位置で部会を支えてくださっています。
ぜひご覧ください!

第22回 「巻き込むこと」の難しさを痛感(2016/9/6 茨城県笠間市 総務部総務課 係長 松葉茂博)
 
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【連載】ガバナンス9月号に熊本県・和田大志さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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<ドミナントロジックの打破>
月刊ガバナンスの人マネ連載「コミットメント-他責から自責文化の自治体職員-」9月号に、熊本県のマネ友・和田大志さんの寄稿が掲載されました。
4月に起きた、大きな地震。上司に付き添って感じた迫り来る決断の連続、有事対応における職員や組織のあり方。800字の中に様々なものが詰まってます。
ぜひご一読ください。

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【連載】政治山に長野県中野市・小林来世展さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2015年度の参加者で、長野県中野市・小林来世展さんに今回の記事を寄稿いただきました。今年度の長野会場の運営委員としてご参画いただいています。

小林さんは、中野市選管に在籍時、金色の投票箱と赤カーペットのみならず、商業施設での期日前投票実施など、さまざまな取組みを進めました。小林さんがどのようなことを考え、感じて、一歩前に踏み出したのか。そして部会でどんな刺激を受けて組織変革にかかわっていこうとされるのか。とても応援したくなる記事です。ぜひご覧ください!

■第21回 ビジョナリー・シビルサーバント
 (2016/7/21 長野県中野市 北部公民館 小林来世展)

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【連載】ガバナンス7月号に長野県伊那市・唐木 玲さんの記事が掲載

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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第2回は、ベーシック参加者、アドバンス参加者として関わり、今年も第3回部会運営に携わっていただくいている長野県伊那市・唐木 玲さんに寄稿いただきました。
「活き活きと輝く大人でありたい」というタイトルの文章は、書き出しが「自分自身はどういう状態でありたいのか」、という問いかけで始まります。地方創生の時代に、よりよい地域づくりのために、大人や市役所職員がどうあるべきなのか。自らの地域でのつながりから、唐木さんらしい優しい文章で書いていただいています。
ぜひご覧ください。

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【連載】政治山に静岡県牧之原市・大石慎弥さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

2013年度の参加者で、静岡県牧之原市総務課の大石慎弥さんに今回の記事を寄稿いただきました。昨年度につづき今年度も静岡会場の運営委員としてご参画いただいています。

牧之原市人財育成基本方針の策定、ご自身の参加年度に実践したクレド(職員行動指針)カードの作成・配布などを紹介いただきながら、部会での気づきや学びを庁内の行動に生かされている様子がよくわかります。

”人マネに参加し体で得た「立ち位置を変える」「価値前提で考える」「一人称でとらえ語る」を仕事で実践しています。これらの気付き、学びにより自分自身の仕事の仕方も大きく変わりました。”

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

≫□第20回 笑顔とやる気に満ちた組織を目指し
(2016/6/28 静岡県牧之原市総務部総務課人事係総括主任 大石慎弥)

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【連載】ガバナンス6月号に福島県相馬市・阿部 勝弘幹事が寄稿

『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)のデータバンク内にて、人マネのマネ友がリレー形式で執筆する新連載「コミットメント~他責から自責文化の自治体職員~」が2016年6月号から始まりました。
人材マネジメント部会の修了生であるマネ友が、部会でどのような刺激を受け、コミットメント(宣言)し、役所に戻ってからいかに実践をつづけているか。試行錯誤も含めてご紹介いただきます。

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初回は、ベーシック参加者としても参加され、現在は幹事として部会運営に関わっていただいている福島県相馬市・阿部 勝弘さんに寄稿いただきました。
執筆いただいた時期は、熊本地震の発災直後。相馬市も被災し大きな爪あとを残した東日本大震災の際に市職員がどのような動きをしたのか、熊本へのエールを込めてお書きいただいた内容になります。
阿部 勝弘幹事も、Facebook上で下記のコメントを寄せています。
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東日本大震災の混乱の中で、職員も被災しながら奮闘したことを思い出します。復興が進んでも、平常時でも、市民に信頼され主体的に行動できる組織・職員でありたいです。

この後に続く全国のマネ友の寄稿も楽しみです。
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ぜひご覧ください。

ガバナンス6月号と阿部さん記事

【連載】政治山に岩手県一関市の松谷俊克さんが執筆した記事が掲載

早稲田大学マニフェスト研究所は、従来より連載記事を提供している政治サイト「政治山」(株式会社パイプドビッツ)に、人材マネジメント部会の連載「一歩前に踏み出す自治体職員~ありたい姿の実現を目指して~」を2014年11月から開始しました。

岩手県一関市2014マネ友でクラウンとしても大活躍中の松谷さんの記事が掲載されました。「一歩踏み出す」ではなく、「ハミダス」。これは市長からの「踏み出す程度ではなく、ハミダスくらいでなければダメ。ルビを、踏(は)み出すにした方がいい」というアドバイスにより命名されました。

”わたしは、部会で学んだ経験を活かしながら、組織の一員として、ハミダシ隊として、自分自身として、これからも自分と向き合い、自分を高めながら、仲間とともに地域や組織が良くなるように考え、行動していきます”と、力強い宣言をいただいています。

以下のリンクからご覧いただけます。ぜひご覧ください!

≫□第19回 ハミダシ隊の挑戦~「ありたい姿」のために
(2016/5/31 岩手県一関市 市長公室政策企画課 松谷俊克)

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